黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
新川地区の中でも黒部市は3.3と、朝日町、上市町、高岡市、南砺市は全国平均100より多いことに対して県内でも2番目に少ないという状況であります。 (2)県内平均に比べ、新川地区、黒部市は訪問看護ステーションの施設数利用者数が少ないが、原因をどのように考えておられるか、また、潜在的な利用希望者数についてはどのように考え、把握しているか伺います。
新川地区の中でも黒部市は3.3と、朝日町、上市町、高岡市、南砺市は全国平均100より多いことに対して県内でも2番目に少ないという状況であります。 (2)県内平均に比べ、新川地区、黒部市は訪問看護ステーションの施設数利用者数が少ないが、原因をどのように考えておられるか、また、潜在的な利用希望者数についてはどのように考え、把握しているか伺います。
新川地域は、魚津市から朝日町まで横に長い地域であり、輪番日によってはふだん通院していない病院に搬送され、不満を言われることもありますが、医療圏内の救急病院の負担を軽減し、円滑な地域医療を維持するには、救急病院の輪番制が有効であることをご理解いただきたいと思います。当院としましても、今後も丁寧な説明と周知に努めてまいりたいと考えております。
全国では52の市区町村、富山県内では、立山町と、たしか朝日町さんだけであったというふうに承知をしております。 これにつきましても、国の補正予算対応でもありますので、22日の議会最終日にこのマイナンバーカード記帳台をはじめとする町民カード化構想に向けて、その他の事業につきましても、議会の皆さん方に提案し、そしてぜひ採択していただきますようお願いしていきたいと思っております。
以前朝日町の有害鳥獣対策を紹介したところでありますが、電気柵の設置補助など、いろいろ質問したところであります。個々の圃場の防御はもちろん大切であると思いますが、結局は山から里に侵入させない対策が一番効力があるかと思います。 黒部市においても、宇奈月地区など、恒久的な侵入防止策を設置している状況は承知しているところではございますが、まだまだ設置を必要とする地区が多いかと思います。
このほかにもスケールメリットとまでは申しませんが、少子化対策の一つである、結婚支援事業において、写真お見合い会を今年11月に初めて朝日町、入善町、魚津市、黒部市で連携して行っていることを私がフェイスブックであげたところ、滑川市の水野市長から加わりたいとの連絡があり、関係自治体に了解を得て、次回2月からは滑川市も加わって実施することとなりました。
(3)朝日町では小学校の給食費を無料としている。本市でも検討の可能性は? 4 出産・子育て応援交付金事業について (1)経済的支援について 妊娠届出時に5万円相当・出生届出時に5万円相当の経済的支援とあります。 電子クーポンで支援等各市町村の取り組みに合わせて実施方法を検討とあるが、 本市では支給方法はどうなるのか?
県内では、朝日町が今年度、小学校の学校給食費の無償化を実施しており、6月には来年度以降の無償化を継続していく方針と発表されております。 今後は県内の他市町村でもそういった動きが少し出てくるかなと思いますが、子育ての支援策として、そして若者の移住・定住のPRとしても大変有効であると考えますので、ぜひとも実現してほしいと思います。
また、富山県内、朝日町では来年度、やはり総合学習の時間を使い、県内初の「未来創造DXプロジェクト」という名称で、課題を発見し、自由な発想で解決を目指す、次世代に求められる能力を育む学びを実践するということです。 このように、小学生のうちから自主的に考え、動き出そうとする力を行政が後押しする仕組みを「立山学」として授業に取り入れることが必要だと思います。
朝日町、入善町、魚津市、こちらのほうの朝日町は1万人、大体入善町は2万人超、それで、魚津市は4万人、そして、本市が4万人、大体11万人、人数でいえばもちろん金沢市には追いつけはいきませんけども、私たちここ新川観光圏としてPRしていくのもいいんじゃないかなというふうに思いますし、ぜひそのときには黒部宇奈月温泉駅がある武隈市長が中心となって宣伝されてはいかがかなというふうに思うんですけど、いかがでしょうか
しかし、それでも入善町、朝日町は1年間で32.2%、23%と進展したようですし、上市町にもぜひ避難行動要支援者のために、いま一度奮起していただきたいと存じます。 そこで、上市町の避難行動要支援者の個別避難計画作成について今後どのように進めていくか、見通しをお聞かせいただければ幸いです。
また、朝日町においては、ノッカルあさひまちのような地域で支え合う仕組みづくりが進められております。こうした様々な形態の移動の仕組みを活用しながら、交通弱者の方々への施策を進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 〔3番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 谷村一成君。
さらに朝日町においてはノッカルあさひまちのような地域で支え合う取組が行われ始めております。 このような様々な形態の移動の仕組みを組み合わせて活用しながら、出かけやすいまちづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。 次に、3点目のご質問、私が思い描く、高齢者がいつまでも元気なまちづくりのためのコミュニティの強化についてお話しさせていただきたいと思います。
また、富山県においては、富山市、黒部市、砺波市、上市町、立山町、朝日町において既に導入されているところであります。 そして、これからの時代にぜひ必要な制度だと考えますが、これまで全国での利用実績は令和2年度に数件あっただけと聞いており、必ずしも社会に広く認知された制度とは言い難いと思います。
2021年10月から富山県の朝日町にて「ノッカルあさひまち」が運行しております。2020年8月から株式会社博報堂がスズキ株式会社とともに実証実験として取り組み、一定の需要が見込めること、公共交通としてのサービス水準が確保できると判断し、本格運用されています。
なお、これら処遇改善の内容につきましては、新川地域消防組合管内の入善町、朝日町とも調整の上、定めたものとなっております。 〔17番 辻 泰久君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 辻 泰久君。 〔17番 辻 泰久君起立〕 ○17番(辻 泰久君) それでは、次に移ります。
それで、私は何を言いたいかというと、朝日町などでもやっております目に見える移住の対策の拠点といいまして、そのときの答えでも、移住したい人は町の雇用促進住宅に泊まっていただいて体験をしてもらうとか、医師住宅でそういうお試し施設を造りたいなという話も聞きましたが、現になかなかできていないと。
そこで3点目といたしまして、市民協働型地域交通システムの一つとして、デマンドタクシーや朝日町で本格運行されている「ノッカルあさひまち」のような自家用車を利用した輸送などの実証運行を検討してはと考えますが、見解をお聞かせください。
(2)氷見市から朝日町までの約100キロに及ぶ湾岸道路がサイクリングコースと して活用されている。その活用の一例として、コースが通る市町と県が協力し てトライアスロン競技を開催することで、全国に特産品販売や宿泊など、観光 資源と自然環境のPR(ピーアール)ができ、富山県や黒部市が今以上に潤う と思われる。
(3) 市民協働型地域交通システムとして、デマンドタクシーや朝日町で本格運行してい る「ノッカルあさひまち」のような自家用車を利用した輸送などの実証運行を検討し てはと考えるが、見解は。 (4) 万葉線のICカード導入には、車両の交流電源化が必要とのことだが、導入に向け ての今後の課題は。
その3,000円が、買物とか医者へ行くとか、そういうことでなかなか払いづらいということで、先ほどにも紹介がありましたとおり、朝日町でもそういう事業をやっておりますので、また上市型の、そういう安い形の中でできないかなということで質問しましたので、また検討をよろしくお願いしたいというふうに思っています。